吹上高原場キャンプ場
2007年 7月

宮城県玉造郡鳴子町鬼首本宮原26-38
料金:¥500/車一台+¥700/大人+ごみ袋¥50
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今は梅雨時真っ最中・・・のはずだが??
ワタシの日頃のキャンプに対する姿勢が報われるのだろう(ばき、週末は好天気予報だ。
今回は新潟のキャンプ友・雷ちゃんの御要望で数箇所の候補地を提示した中の、この吹上高原キャンプ場でキャンプとなったのだ。
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前日の金曜日、仕事で出張帰りの新幹線でワンカップを独り飲んできた(笑
チョッと飲みすぎの感あり、翌朝はゆっくり起きたのだ。
ゆるゆると準備をしている頃には、雷ちゃんは新潟の遠いところから来ているにもかかわらずもうすでに山形へ入ったと言う!
なんと!そんなに早く移動しているとは・・・(驚
そそくさと車を出し、合流場所へと急ぐのだ

合流の地は、宮城県作並のニッカウヰスキー仙台工場/宮城峡蒸留所である。
am10時、駐車場に入ると、すでに雷ちゃん御夫妻は到着していた。

挨拶を交わしてしばらくすると、山形のギター親父さんが到着。

まるで異国のような一角の雰囲気・・・ウィスキー作りに欠かせないキルン塔、レンガの建物・・・好い!!
早速見学受付をすると、丁度第一陣目の見学が出るところだった。
場内は綺麗な芝生も広がり、「こんな綺麗な芝生のところでテント張りたい・・・」と同じ事を言ってしまう(笑。

好天気のもと、素敵な雰囲気に身を置き、皆上機嫌になるのだった。
もちろん、筋金入りの大ニッカファンのワタシにとっても、何度目かの工場見学は気分上々なのは言うまでも無いのだ。

見学そのものはとても地味だ(笑
蒸留塔も常に稼動しているわけではない。
この本場スコットランドに誇れるほどの、頑なに本物を守り続けるウィスキー作りには、ワタシのココロを引き付けて止まないものがあるのだ。
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さて昼前、予定より順調な時間推移で好調だ。
ここから一気に、今日の宿営地、宮城鬼首の吹上高原キャンプ場へ向かう。

今回ペット連れの雷ちゃん家に合わせて、ペットエリアへ入る。
このキャンプ場は、このようにペット連れのキャンパーにも配慮されたキャンプ場である。
夫々棲み分けができるキャンプ場は安心して過ごせると思う。
そしてこれだけでなく、この場所の隣もペットエリアとなっており、とにかく敷地がだだっ広いのだ!
GWや盆休み以外なら、混み合ったと感じることはまず無いのではないかな?

清清しい緑のじゅうたんの広場・・・他にキャンパーが来ないこともあってこれが貸し切りとなった!
湿度の低い爽やかな空気の、まさに高原ならではの爽やかな居心地の良さ。
前日のジメついた都会の息苦しさを忘れさせてくれる・・・。

雷ちゃん家のメリーちゃんも心地良さげ、おとなしくてお利巧さん。

とにかく心地良いキャンプ場!
目に鮮やかな新緑が日の光に輝いている。
しばしのんびり・・・
今日はキャンパーも少なく、他に10組も居るだろうか?
とにかく広いこのキャンプ場のこともあり、ほとんど貸しきり状態だ。
オートフリーキャンプ場なので、気に入った場所に乗り入れることができるのも快適な所だろう。

おやつ代わりに美味い豆腐をつまむ(笑。
う〜む、好い感じだ!
今が旬の、山形のさくらんぼ・・・この高価なさくらんぼはギター親父さんのお土産だ。
このさくらんぼ、氷で冷やし冷たいところをいただく・・・美味い!
そろそろ温泉に浸かりましょーか?と、場内の温泉に出向く。
がっ!!

なにっ!!!?
まだ時間も早いというのに、もう閉館だとっ!?
今日はキャンパーが少ないのでこうなのかな〜?
場内に温泉があるのがウリのキャンプ場なのだが、これでは・・・
ともあれ、ここが駄目ならキャンプ場に上る手前にある「せんとう 目の湯」へ行く。
実はこっちの「目の湯」のほうが、安くてミニ露天風呂もあっていいところなのだ。
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さて、温泉に浸かって爽やかにサイトへ戻ってきた・・・

この日集ったアルコールの数々・・・(笑
ニッカウィスキー工場で買ってきた宮城峡蒸留所の限定ウィスキーがお楽しみにしていたのだ!
なにせ、見学の終わりの試飲では飲めなかったのだから・・・(笑

サイトに落ち着いて本格的に遣り始めると、早速、雷ちゃんがお好み焼きを作ってくれた。
ギター親父さんは、珍しい蝦夷鹿の味噌漬けを持ってきた・・・のだが、この晩は肴が豊富で結局手が回らずお持ち帰りとなった(笑

時間はたっぷり・・・
高原の夜は冷え込む・・・東北人のワタシには最高な涼しさ、暖かい地方の人には寒いだろうか?(笑
高原のキャンプ場は、寄り付く虫も少なくなんとも居心地が好い!
改めて、この吹上キャンプ場を見直した(笑
さ〜て、夜も更けた・・・pm10時頃。
新潟の雷チャンは今日、早朝5時前に出立してきているという・・・今夜は早く寝てもらいたい(笑
テントに潜り込みパネルを半分メッシュにして寝ることにしよう・・・。
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翌朝・・・
6時過ぎ頃・・・なんと、もうすでに雷ちゃんは活動していた(笑
寝ぼけ眼を擦りながらタープ下に入ると、雷ちゃんの示す先には・・・

な、なんと!
あちらこちらに、まさに今しがた脱皮した蝉が・・・
車のタイヤに、バックの脇に、ロープに・・・
どわわ!!
ここは蝉誕生の聖地であったか???(大汗

朝早くはまだ雲が掛かっていて湿っぽかった。
荷物を出そうと車のロックを解除してドアを開けたとき、セキュリティーが誤動作!
クラクションを鳴らしてしまった(謝〜大汗!
スマン!!それにしてもなんでじゃ〜〜?!
G親父さんには起床ラッパになってしまった(謝

早朝に起きてしまった雷ちゃんが何をしていたかというと、なんと夏野菜カレーを作っていたのだ(笑
初夏の高原キャンプ場の朝、爽やかにカレーで朝食だ!
あ〜、もうお腹一杯!(笑

朝食を楽しんでいるうちにも、今日も天気は快晴に・・・
やがて撤収に取り掛かる。
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さて、時間も早く、今日は一つ寄りたい所があった。
雷ちゃんも遠くに来ていながら一緒に行くという・・・。
一旦鳴子を下り、花山村へ遠回りして約45km。

温湯温泉旅館を通り過ぎて、川沿いのダート道を行く。慣れないと車で非常に恐い道筋だ。
秘湯・湯の倉温泉への入り口の橋のたもとだ。
ここからは徒歩で山中を歩いて行く。

約3kmを歩く・・・
天気最高、グリーンシャワーの中を森林浴をかねてハイキング。

湯の倉温泉、湯栄館。

秘湯のランプの宿なのだ。

数年ぶりの訪問、渓流沿いの野天風呂が名物だ。
この野天風呂は混浴だ(笑
女性はバスタオル着用OKとのことだ。(男女別の内風呂もあります)
こういうシチュエイション・・・脇の渓流にも浸かってみたい(笑
あー、冷たい!が、気持ち良い水風呂!(笑
な、なんとギター親父さんは、川に潜って泳ぎだした!(驚

湯上りは来た道を歩いて戻る・・・当然(笑。
車で来るにも大変な道のりにかかわらず、車が並ぶほどの盛況だった。
梅雨時の晴天の一日、素晴らしい温泉探訪で〆となった!
END
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